No.1を土から剥がして、裏返しにしたところです。
まず、この部分(黄色ライン)は石器の稜線と一致する跡形です。
しかし、この部分(赤色ライン)は、石器の背面とあわない部分でこの部分(白色ライン)で、奥に入っていく1mm前後のわずかな隙間が確認されました。