考古学イベント情報掲示板      >>>イベント以外の各種考古学情報掲示板はこちら

投稿の際は、タイトル先頭に 3/4、2/1-3/5 のように開催日、開催期間を付記してください。

【ご注意】スパム投稿が増加し、掲示板をご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけしております。投稿記事のフィルタリング
および手作業による削除で順次対応しておりますので、意味不明のタイトルなど不審な記事はクリックなさらないでください。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃ホーム  
2 / 29 ページ ←次へ | 前へ→

12/7 平成25年度 宮城県遺跡調査成果発表会
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/11/11(月) 1:04 -

引用なし
パスワード
   [宮城の発掘最前線] ― 発掘担当者がスライドを交えて調査成果を報告します!

 日時 12月7日(土)午前10時〜

 会場 東北歴史博物館(多賀城市)

本年度、県内で実施された主要な発掘調査について、資料発表を含めて19件の成果が発表されます。震災復興事業に伴う遺跡調査についても発表があります。

詳細はこちらをご覧下さい。 http://www.m-kouko.net/debriefing/
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

12/7・8[福島]東北南部における弥生後期から古墳出...
←back ↑menu ↑top forward→
 佐藤祐輔  - 13/11/8(金) 23:19 -

引用なし
パスワード
   東北南部における弥生後期から古墳出現前夜の社会変動
−福島県湯川村桜町遺跡資料見学・検討会−

日 時:平成25年12月7・8日(土・日)

会 場:福島県文化財センター白河館(まほろん)講堂

費 用:資料代2,000円(桜町遺跡土器集成図を含む)

主 催:弥生時代研究会  

後 援:福島県文化財センター白河館、福島県考古学会

●12月7日(土) 13:00〜16:30

13:00〜16:30 湯川村桜町遺跡出土資料見学会

18:00〜20:00 懇親会 @新白河駅周辺

●12月8日(日) 9:30〜16:30

9:30〜9:40   あいさつ
            佐藤信行(弥生時代研究会会長)

9:40〜10:10  桜町遺跡の調査成果
            福田秀生(福島県文化振興財団)

10:10〜10:40 天王山式土器研究の諸課題
            石川日出志(明治大学)

10:40〜11:10 桜町遺跡の北陸系土器の編年的位置
            笹沢正史(株式会社 吉田建設)

11:10〜11:40 桜町遺跡の関東系土器の編年的位置
            小玉秀成(小美玉市)

 (昼 食・見 学)

12:40〜13:10 新潟県域の後期後半の様相
            渡邊朋和(新潟市教育委員会)

13:10〜13:40 東北地方における弥生中期から後期への移行過程
            相澤清利(多賀城市教育委員会)

13:40〜14:10 桜町遺跡をどう考えるか
            青山博樹(福島県文化振興財団)

 (休 憩)

14:20〜14:50 天王山式と続縄文土器の南下
            大坂拓(宮城県教育庁)

14:50〜15:20 東北南部の弥生中期後半から弥生後期の遺跡動態
            佐藤祐輔(地底の森ミュージアム)

15:20〜15:50 弥生後期から古墳前期の水田稲作
            斎野裕彦(仙台市教育委員会)

16:00〜16:30 質疑応答

連絡先:弥生時代研究会事務局 佐藤祐輔 090-8563-1054

申込先:yusuko0820(a)gmail.com <(a)を@に置き換えてください>

参加希望の方は、必要事項(1.参加日 2.懇親会参加の有無)を明記して、11月20日必着で上記アドレス(佐藤)までお申し込みください。

宿泊等の斡旋は致しませんので、各自でお取りください。

※見学可能な資料は、1・2次調査資料が中心になります。
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

11/16[福島]国見町阿津賀志山防塁第14次発掘調査現...
←back ↑menu ↑top forward→
 大栗行貴 WEB  - 13/11/8(金) 21:02 -

引用なし
パスワード
    国見町教育委員会では文治5(1189)年の奥州合戦において奥州藤原氏が築いた阿津賀志山防塁について、平成20年度から史跡範囲確認のための発掘調査に取り組み、今年度も第14次発掘調査を10月21日(月)より開始いたしました。
 今回の調査では、阿津賀志山防塁下二重堀地区ほかで防塁の痕跡を確認し、当時の堀や土塁の様子を見ることが出来ます。
 つきましては、下記のとおり現地説明会を開催しますので、ご来跡の上ご指導いただければ幸いです。


1.日時 平成25年11月16日(土) 午後1時30分から2時30分(予定)

2.場所 阿津賀志山防塁下二重堀地区(福島県国見町大字西大枝字下二重堀地内)

3.その他
 ・小雨では決行しますが、雨天中止としますのでご了承下さい。
 ・駐車場は調査現場から約1.2kmの、国見東部高齢者等活性化センター(国見町
  大字西大枝字王壇16-1)としますがスペースに限りがありますので、なるべく
  乗り合わせでお越し下さい。
 ・駐車場から現場までは、途中案内員を配置しますので、徒歩(約20分)による移
  動(順路)をお願いします。なお、送迎車も用意しております。
 ・歩きやすい運動靴や天候により雨具・長靴等をご準備ください。

4.問合せ先
  国見町教育委員会生涯学習課(国見町観月台文化センター内)
  TEL:024-585-2676
・ツリー全体表示
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; YTB730)@122.1.31.69>

12/7-8[山梨]2013年度山梨県考古学協会研究集会
←back ↑menu ↑top forward→
 田村正樹  - 13/10/21(月) 13:49 -

引用なし
パスワード
   2013年度山梨県考古学協会研究集会
「縄文前期前葉の甲信地域−山梨からみた中越式期」

近年、山梨県内では八ヶ岳南麓から甲府盆地西部で縄文時代前期前葉の中越式〜有尾式期にかけての調査事例が注目されている。これまで長野県で議論されてきた中越式期の様相は、山梨県側からどうみえるのか。研究集会では山梨県内の調査事例を紹介し、長野県をはじめとする周辺地域と比較し、今後の前期前葉の研究課題と方向性を考えてみたい。

開催期日:平成25年12月7日(土) 10:00〜17:00
         12月8日(日)  9:00〜16:00

会場:帝京大学文化財研究所 大ホール
    山梨県笛吹市石和町四日市場1566-2 055-263-6441

主催:山梨県考古学協会 担当:櫛原・平野・望月

日程:
平成25年12月7日(土) 10:00〜17:00
●「(仮)八ヶ岳南麓・釜無川右岸の調査成果−堰口・上北田・坂橋遺跡等−」
  佐野隆(北杜市教育委員会)
●「(仮)甲府盆地の調査成果−中畑遺跡−」保阪太一(南アルプス市教育委員会)
●「(仮)諏訪盆地から八ヶ岳西南麓の調査成果−坂平・阿久・阿久尻遺跡−」
  小松隆史(井戸尻考古館)
●「(仮)中越遺跡の縄文前期集落−これまでの調査成果から−」
  小池孝・小池勝典(宮田村教育委員会)
●「(仮)中部地方における縄文前期前葉の土器変遷と編年」
  渋谷昌彦(大正大学)
●「(仮)関東北西部における前期前葉の様相」
  谷藤保彦(群馬県埋蔵文化財調査事業団)
●「(仮)胎土からみた土器の流通」河西学(帝京大学文化財研究所)
● 討論
● 懇親会(ホテル古柏園 5000円程度)

平成25年12月8日(日) 9:00〜16:00
●「(仮)阿久型方形木柱列の分析についての現状と課題−北杜市坂橋遺跡の分析事例から−」  千葉毅(神奈川県立歴史博物館)
●「(仮)前期前半の住居形態と集落」櫛原功一(帝京大学文化財研究所)
●「(仮)前期前半の石器」村松佳幸(北杜市教育委員会)
●「(仮)中越式及び併行期の黒曜石の流通」大工原豊
●「(仮)縄文時代前期の堅果類利用−堰口遺跡出土資料を中心に−」
  佐々木由香(パレオ・ラボ)
● 討論


申込み:
メールで都道府県名、氏名、所属、懇親会出欠の有無を明記し、12月5日までに山梨県考古学協会櫛原までお申し込みください。申し込みなしでも参加可能。資料集2000円程度を予定。宿泊は各自で。

申込アドレス: 櫛原功一 qckou@yahoo.co.jp
・ツリー全体表示
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0)@p3159-ipbf1001aobadori.miyagi.ocn.ne.jp>

9/7-11/10 特別企画展「古墳造営の時代と北上川中...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/10/20(日) 21:44 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 20130907.jpg
・サイズ : 506.6KB

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 20130907.pdf
・サイズ : 0.6MB
   特別企画展「古墳造営の時代と北上川中・上流域 〜古代文化の始まり」

会場 東和ふるさと歴史資料館(岩手県花巻市)
    http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/history/

会期 2013年9月7日(土)〜11月10日(日)

主な内容

 花巻市内には、豊沢川流域に「熊堂古墳群」(市史跡)があり、和賀川流域の江釣子古墳群(国史跡・北上市)と共に古墳時代終末(7〜8 世紀)頃の代表的な群集墳として知られています。一方、古墳を造る文化のルーツをたどると、岩手県内では古墳時代中期(5 世紀)の角塚古墳(奥州市・国史跡)が最初になります。
 古墳時代を通して、花巻を含む北上川中・上流域では、当時主流となりつつあった南方文化に在来の文化、そして北海道起源の文化が混ざり合って新しい文化が芽生え始めていました。
 今回は、この地域(盛岡市〜奥州市周辺)における3〜8 世紀頃の主な古墳とその造営に関わったとみられる主な集落跡の出土品等を通して、この頃の生活文化を紹介します。


展示関連行事について

 特別企画展の期間前半に、「歴史講演会」を開催いたします。入場は無料ですので、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

演題:『岩手周辺の古墳造営とその文化』(仮題)
講師:花巻市博物館 館長 高橋 信雄 氏
開催期日:平成25 年9 月28 日(土) 午後2 時から
開催場所:花巻市東和図書館 会議室(花巻市東和町安俵6 区90 番地)


情報提供:東和ふるさと歴史資料館
     http://www.city.hanamaki.iwate.jp/sightseeing/history/

添付画像
【20130907.jpg : 506.6KB】
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

10/19 山元町 熊の作遺跡・向山遺跡発掘調査現地説...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/10/17(木) 12:31 -

引用なし
パスワード
   山元町 熊の作遺跡・向山遺跡発掘調査現地説明会

1.日  時 

 一般公開: 平成25年10月19日(土曜日)   午前10時30分から

2.会  場

「熊の作遺跡・向山遺跡」発掘調査現場。 山元町坂元 

 会場はこちらから [PDFファイル/313KB] 
 http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/229845.pdf

3.調査主体  

 宮城県教育委員会

4.調査協力  

 東日本旅客鉄道株式会社  山元町教育委員会

5.調査の概要

 (1)調査の理由

 宮城県教育委員会では,被災した常磐線の内陸移設工事に伴い,熊の作遺跡など8遺跡について平成25年4月15日から発掘調査を実施しております。発掘調査の実施に当たっては,発掘調査基準を弾力的に運用しているほか,早期に調査が終了するよう,他県市からの応援を得て調査体制を強化し,対応しております。このたび,熊の作遺跡及び向山遺跡の調査成果がまとまりましたので,公表いたします。

(2)調査の成果

今回の調査では,熊の作遺跡で坂元地区の起源である「坂本郷」がこの遺跡の周辺に存在したことを示す墨書土器が出土したほか,向山遺跡で平安時代の鉄製品を生産した工房群,熊の作遺跡でその工房群の管理にあたったと想定される有力者の居宅が見つかるなど,山元町における奈良・平安時代の歴史を考える上で貴重な成果が得られました。

〔熊の作遺跡〕平安時代の掘立柱建物跡5棟以上,竪穴住居跡4軒などのほか,奈良・平安時代の河川跡が発見されました。河川跡からは「坂本願」と墨書された奈良時代の土器が出土し,現在の坂元地区の起源である「坂本郷」がこの遺跡の周辺に存在したことが明らかになりました。また,平安時代のものには,大型の掘立柱建物跡や竪穴住居跡があり,住居跡から石製の帯飾具が出土しました。帯飾具は当時,身分の高い人が身に付けていたことから,この地域の有力者(豪族)の居宅と推定されます。

〔向山遺跡〕熊の作遺跡の北側に隣接する遺跡で,平安時代の工房跡10棟が発見されました。工房跡の中には複数の鍛冶炉がつくられたものもあり,鉄滓(てっさい)・鞴(ふいご)の羽口(はぐち)など鍛冶に関連する遺物が出土しています。山元町〜福島県相馬地方にかけては,古代の製鉄遺跡が多数存在することが知られており,今回発見された遺構は,鉄製品を生産した工房群の一つと考えられます。

★問い合わせ 熊の作遺跡・向山遺跡発掘調査現場
       TEL:090-8252-3645 初鹿野

宮城県教育庁文化財保護課埋蔵文化財第二班
         TEL:022-211-3685 高橋

http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kohou/ho20131011-1.html
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@61.199.195.67>

10/26・11/4・12/1<要申込> 体験イベント「...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/9/25(水) 23:33 -

引用なし
パスワード
   体験イベント「縄文流魚とりに挑戦!」
 銛やヤスの復元模型で、縄文人の魚とりをシミュレーションします。海の幸ひとくち試食とギャラリートーク付き!

日時 平成25年10月26日(土)、11月4日(振替休日)、12月1日(日)
   10:00〜12:00
会場 地底の森ミュージアム 企画展示室ほか
対象 小学校4年生以上(小学生は保護者と参加)、各回15名(抽選)
申込 参加希望日を明記の上、各実施日の2週間前まで
※参加費は無料ですが、入館料がかかります。
※お申込は、往復はがき・FAX・Emailに住所・参加希望される方全員の氏名・電話番号・参加イベント名を記入し、申込期間内に地底の森ミュージアムまでお送りください。

詳細情報<地底の森ミュージアム>
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/chiteinomori/event/exhibi1310/index.html
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

11/9<要申込> 講座 「海に生きた縄文人に学...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/9/25(水) 23:32 -

引用なし
パスワード
   企画展関連講座
「海に生きた縄文人に学ぶ〜縄文流・いただきます&もったいない」
 貝塚から見えてくる、道具を大切にして海の幸を得ていた縄文人について、奥松島縄文村歴史資料館館長の菅原弘樹氏にお話いただきます。

日時 平成25年11月9日(土) 13:30〜15:30
会場 地底の森ミュージアム 研修室
対象 一般60名(抽選)
講師 菅原弘樹氏(奥松島縄文村歴史資料館館長)

詳細情報<地底の森ミュージアム>
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/chiteinomori/event/exhibi1310/index.html
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

10/11〜12/1 企画展「縄文海幸―3000年前の人と海...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/9/25(水) 23:29 -

引用なし
パスワード
   [企画展]縄文海幸―3000年前の人と海―

 津波となって押し寄せた恐ろしい姿は、海の一つの顔でしたが、人は古来より自然の恵みを得て生活しています。
 東松島市の宮戸島にある里浜貝塚からみつかった、知恵と工夫あふれる縄文時代の道具。さらに、グルメな食卓を語る魚の骨や貝殻や、縄文人の骨にも、この秋、地底の森ミュージアムで出会えます。
 現在の奥松島のようすと見比べながら、海のことを、縄文人と話し合ってみませんか。


会期 平成25年10月11日(金)〜 12月1日(日)

会場 地底の森ミュージアム


[企画展関連行事]

ギャラリートーク
 縄文人の骨や食べかすからわかる、縄文時代の海の生活とは?展示品を見ながら、学芸員と頭をひねってみませんか。

日時 平成25年10月20日(土) 14:00〜15:00
会場 地底の森ミュージアム 企画展示室
申込 不要、直接会場へ

企画展関連講座
「海に生きた縄文人に学ぶ〜縄文流・いただきます&もったいない」
 貝塚から見えてくる、道具を大切にして海の幸を得ていた縄文人について、奥松島縄文村歴史資料館館長の菅原弘樹氏にお話いただきます。

日時 平成25年11月9日(土) 13:30〜15:30
会場 地底の森ミュージアム 研修室
対象 一般60名(抽選)
講師 菅原弘樹氏(奥松島縄文村歴史資料館館長)

体験イベント「縄文流魚とりに挑戦!」
 銛やヤスの復元模型で、縄文人の魚とりをシミュレーションします。海の幸ひとくち試食とギャラリートーク付き!

日時 平成25年10月26日(土)、11月4日(振替休日)、12月1日(日)
   10:00〜12:00
会場 地底の森ミュージアム 企画展示室ほか
対象 小学校4年生以上(小学生は保護者と参加)、各回15名(抽選)
申込 参加希望日を明記の上、各実施日の2週間前まで
※参加費は無料ですが、入館料がかかります。
※お申込は、往復はがき・FAX・Emailに住所・参加希望される方全員の氏名・電話番号・参加イベント名を記入し、申込期間内に地底の森ミュージアムまでお送りください。

詳細情報<地底の森ミュージアム>
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/chiteinomori/event/exhibi1310/index.html
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

11/3 れきみん秋祭り2013<宮城・仙台市歴...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/9/25(水) 23:23 -

引用なし
パスワード
   「れきみん秋祭り 2013−未来へ受けつぐ私たちの文化−(伝統工芸実演など)」

資料館内で、伝統工芸の実演や朗読劇、現代劇の上演などを行います。

日時:平成25年11月3日(日・祝)10:00〜

申込:事前申込不要。直接資料館へ。当日は入館無料です。

内容:
歴史民俗資料館内
10:00〜16:00 伝統工芸の職人さん実演
        ・仙台箪笥金具(八重樫榮吉さん)
        ・仙台箪笥指物(増野繁治さん)
        ・仙台箪笥塗り(長谷部嘉勝さん)
        ・仙台張子・松川だるま(本郷だるま屋さん)
11:00〜11:20 創作現代紙芝居「はなくそハナちゃん」(出演:チポリ兄弟舎)
14:30〜14:50 創作現代紙芝居「どす恋!じょうげさん」(出演:チポリ兄弟舎)
○無形の民俗文化・写真パネル展
 10月25日(金)〜11月4日(月・振休)

詳細情報<仙台市歴史民俗資料館>
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/rekimin/calender/iventsyousai.html#251026
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

10/26 れきみん秋祭り2013<宮城・仙台市歴...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/9/25(水) 23:21 -

引用なし
パスワード
   「れきみん秋祭り 2013−未来へ受けつぐ私たちの文化−(伝統芸能上演など)」

 榴岡公園を舞台に、神楽や田植踊、鹿踊の上演などを行います。昔なつかしい屋台や、さまざまな大衆芸能が楽しめます。

日時:平成25年10月26日(土)10:30〜
   雨天決行(雨天時には内容を一部変更する場合があります。)

申込:事前申込不要。直接榴岡公園へ。当日は資料館も入館無料です。

会場:榴岡公園・仙台市歴史民俗資料館

内容:

榴岡公園(芝生広場)
10:30〜11:00 大沢の田植踊り
11:30〜12:30 川前の鹿踊・剣舞
12:40〜13:10 生出森八幡神社神楽
13:30〜14:30 雄勝法印神楽
15:00〜16:30 早池峰岳神楽

歴史民俗資料館内
10:00〜16:00 伝統工芸の職人さん実演
 ・仙台箪笥金具(八重樫榮吉さん)
 ・仙台箪笥指物(増野繁治さん)
 ・仙台箪笥塗り(長谷部嘉勝さん) 
 ・仙台張子・松川だるま(本郷だるま屋さん)
11:00〜11:20 音と光の朗読公演「やまなし」(原作:宮沢賢治)
 (出演:リラの会×スタ☆ラボネットワーク)
14:30〜14:50 音と光の朗読公演「祭の晩」(原作:宮沢賢治)
 (出演:リラの会×スタ☆ラボネットワーク)
○無形の民俗文化・写真パネル展
 10月25日(金)〜11月4日(月・振休)

その他、
○コマ回し ○ジャグリング ○手品 ○オート三輪のポン菓子実演 ○ミニSL体験搭乗
○なつかしの紙芝居 ○昭和のボンネットバス運行 ○各種屋台
など、様々なイベントを予定しております。

詳細情報<仙台市歴史民俗資料館>
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/rekimin/calender/iventsyousai.html#251026
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

10/4〜11/17 特別展「伊達政宗の夢―慶長遣欧使節...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/9/25(水) 23:16 -

引用なし
パスワード
   特別展/慶長遣欧使節出帆400年・ユネスコ世界記憶遺産登録記念
「伊達政宗の夢―慶長遣欧使節と南蛮文化」

 慶長18年(1613)、仙台藩主伊達政宗は、スペイン領メキシコとの直接貿易と領内への宣教師派遣を要請するため、家臣支倉常長と宣教師ルイス・ソテロを大使として、メキシコ、スペイン、ローマへと外交使節を派遣しました。これが慶長遣欧使節です。
 今年は、使節出帆から400年を迎えるとともに、国宝「慶長遣欧使節関係資料」のうち「支倉常長像」など3点がユネスコ記憶遺産へ登録される記念の年となりました。
 この展覧会では、国宝「慶長遣欧使節関係資料」をはじめ、日本国内及びヴァチカン・イタリア・スペインに残る使節関係資料や、キリスト教、南蛮文化に関わる多彩な文化財等約200件によって、伊達政宗を使節派遣へと駆り立てた背景や使節の実像について紹介します。

会期 平成25年10月4日(金)〜11月17日(日)

   <会期中、展示替えがあります>【前期】10/4〜10/27 【後期】10/29〜11/17

会期中の休館日 毎週月曜日(ただし10/14、11/4は開館)、11月5日(火)

詳細情報<仙台市博物館>
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/museum/tenrankai/next.html
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

11/16〜1/13 特別展「神さま仏さまの復興」<宮...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/9/25(水) 23:10 -

引用なし
パスワード
   東日本大震災復興祈念特別展
「神さま仏さまの復興 −被災文化財の修復と継承−」

 東日本大震災により,宮城県内の文化財も甚大な被害を受けたものが少なくありません。現在,復興事業の一環として,これらの修復が進められています。
この特別展は,修復された文化財のうち神像や仏像などに特に焦点を当て,修復された姿を公開するとともに,文化財を修復することや未来へ引き継ぐ意義について考えていこうとするものです。
 文化財を未来へ引き継ぐ理由はいくつかありますが,この特別展で公開される神像や仏像などについて言えば,これらは永らく地域の心のよりどころであり,地域の歴史を背負った存在でもあります。作られた当時はもちろんのこと,今日まで伝えられてくる間には,さまざまな困難に直面しながらも積み重ねられた地域の歴史があったはずです。この特別展がその歴史をふり返り,復興へと歩む地域にあらためてまなざしを向けていただく機会となるよう願っています。 

開催期間 2013年11月16日(土)〜2014年1月13日(月)

開館時間 午前9時30分〜午後5時(発券は午後4時30分まで)

休館日 毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌平日)

展示解説 11月20日/12月4日/12月18日/1月8日
     いずれも水曜日の午後2時から1時間程度
     場所:特別展示室(特別展観覧券が必要です。)

詳細情報<東北歴史博物館>
http://www.thm.pref.miyagi.jp/exhibition/detail.php?data_id=499
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

南部ふるさと塾『対決!戦国時代の南部と津軽』
←back ↑menu ↑top forward→
 南部町教委(青森県)  - 13/9/11(水) 20:14 -

引用なし
パスワード

[添付]〜添付ファイル〜
・名前 : 対決!戦国時代の南部と津軽.pdf
・サイズ : 425.6KB
   1 趣旨
 南部藩発祥の地と云われる南部町は奥州南部氏の入部にはじまり、南北朝時代・室町時代を経て戦国時代に至るまで南部地方の政治・経済・文化の中心地であった。町内には今に至るまで南部氏に関わる城館跡や文化財・伝承が数多く残っている。南部ふるさと塾では、この歴史的な魅力あふれる地域性を活かし、南部地方の歴史に関連する各分野の研究者を講師として招き、町内外を問わず広く、郷土の歴史・伝統・文化を学習する場を提供することを目的としている。
今年度のテーマは『対決!戦国時代の南部と津軽』。現代まで根強く残る南部と津軽の対立について、その最初の要因である戦国時代の歴史的な背景に迫る。南部氏の津軽進出や安藤氏、津軽氏との戦いについて全5回のシリーズを展開する。

2 実施主体
 主催 南部町教育委員会  共催 南部町歴史研究会 

 
3 対象   県内外を問わずどなたでも

4 定員   定員なし

5 参加料  無  料

6 問合せ先 南部町教育委員会社会教育課(電話:0179-34-2132)

7 プログラム
 会 場 南部町立剣吉公民館(青い森鉄道剣吉駅より徒歩5分)

第1回
 日  時 平成25年10月5日(土)13:30〜15:30 
 講  師 弘前大学教授 齊藤利男氏  
 講演内容 戦国大名三戸南部氏と津軽為信

第2回
 日  時 平成25年11月2日(土)13:30〜15:00
 講  師 鰺ヶ沢町教育委員会 中田書矢氏 
 講演内容 よみがえる種里城〜津軽に進出した南部氏の城〜

第3回
 日  時 平成25年12月7日(土)13:30〜15:00 
 講  師 青森県立郷土館 研究主幹 本田 伸氏 
 講演内容 対立と交流の地域史〜南部氏と津軽氏を題材に〜

第4回 
 日  時 平成26年2月1日(土)13:30〜15:00
 講  師 八工大第二高等学校教諭 熊谷隆次氏 
 講演内容 戦国末期南部領内の境界紛争 −斗賀村を中心に−

第5回
 日  時 平成26年3月1日(土)13:30〜15:00
 講  師 七戸町教育委員会世界遺産対策室 室長補佐 小山彦逸氏
 講演内容 戦国期末から近世初頭の南部氏と津軽氏の城
・ツリー全体表示
<Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; ...@210.239.23.142>

8/24 【福島県国見町】「発掘された中世の伊達」
←back ↑menu ↑top forward→
 大栗 WEB  - 13/8/11(日) 9:57 -

引用なし
パスワード
    福島県北部の伊達地域に位置する国見町・桑折町・伊達市では、史跡の調査・整備事業を進めています。3市町の文化財担当者が、発掘調査によって明らかにされた中世の伊達について語ります。地域の「つながり」と「魅力」を見つけてみませんか?


■日時
8月24日(土) 午後1時00分〜3時30分

■会場
国見町観月台文化センター 大研修室
〒969-1761 福島県伊達郡国見町大字藤田字観月台15

■内容 ※敬称略
「阿津賀志山防塁と吾妻鏡」 木本元治(国見町教育委員会)
「発掘された室町時代の伊達」 今野賀章(伊達市教育委員会)
「桑折西山城と伊達氏の城館」 井沼千秋(桑折町教育委員会)
「中世伊達の魅力を語る」 (ディスカッション)

■お申し込み・受講料
申し込み不要(定員100名)、受講料不要

■お問い合せ
国見町教育委員会生涯学習課(観月台文化センター内)
TEL:024(585)2676 FAX:024(585)2707
・ツリー全体表示
<Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; YTB730)@122.1.31.69>

9/21-22[仙台]日本民具学会研究会「被災民具への対...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/8/1(木) 23:05 -

引用なし
パスワード
   日本民具学会研究会「被災民具への対処―現状と課題」

日本民具学会では、東北学院大学博物館と共催し、下記の要領で研究会「被災民具への対処―現状と課題」を開催するとのことです。参加のためには9月10日までに申し込みが必要です。お申し込み方法などは下記URLをご覧下さい。

今回の研究会では、被災した民具に対してどのような処置が成されたのか、というレスキュー活動からその後の対応について 報告するとともに、東北学院大学のメタデータ回復の取り組みと、最大の被災博物館である石巻文化センターの被災状況および メタデータに係る問題点と課題について報告し、被災した民具に係る課題を提示しようとするものである。

日時 2013年9月21日(土)〜22日(日)
   1日目 13:00〜17:00(東北学院大学博物館に集合)
   2日目 10:00〜12:00 ※2日間連続の参加を原則とします。

会場 東北学院大学土樋キャンパス(1日目)
   〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1

  石巻市仮文化財収蔵施設(2日目)

内容

報告1 東日本大震災による被災民俗資料の取扱と課題  小谷竜介
報告2 石巻市鮎川収蔵庫の被災資料メタデータの再構築に向けて
加藤幸治・沼田愛
現地見学 東北学院大学民俗ゼミ生によるポスター発表・保全作業見学
報告3 石巻文化センターの被災と資料の現状と課題  成田暢
現地見学 石巻文化センターの被災資料の現状

http://www.mingu-gakkai.com/kenkyukai_tsugi.php
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

8/8[仙台]「津波災害の記憶を巡る」シンポジウム
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/8/1(木) 23:01 -

引用なし
パスワード
   「津波災害の記憶を巡る」シンポジウム

津波災害は再現期間の長い災害であり,その記憶や関連する教訓の継承は容易ではありません.東北大学災害科学国際研究所では,津波による大きな被害が発生した1993年北海道南西沖地震から20年が経過したこの年に,津波災害の記憶に関するシンポジウムを開催します.本シンポジウムでは,津波災害の記憶や関連する災害文化に関する研究を先導している専門家に話題提供を頂き,議論を深めたいと思います.

日時 2013年8月8日(木)14:00〜17:40

場所 東北大学大学院工学研究科総合研究棟(C10)11Fセミナー室(青葉山キャンパス)
※アクセス
※駐車場はありませんので,公共交通機関でお越しください.

主催 東北大学災害科学国際研究所

後援 人と防災未来センター,長岡震災アーカイブセンターきおくみらい

参加費 無料(事前申込不要 ※直接会場にお越しください.)


プログラム

挨拶 東北大学災害科学国際研究所・所長 平川新
  コーディネーター 東北大学災害科学国際研究所・助教 佐藤翔輔

「津波災害と記憶」 東北大学・名誉教授 首藤伸夫
「津波の記憶と伝承」 東北大学災害科学国際研究所・教授 川島秀一
「災害の記憶を残す(仮)」 国立民族学博物館・准教授 林勲男

※本シンポジウムは,東北大学災害科学国際研究所 平成25年度特定プロジェクト研究「災害の記憶・記録に関する拠点間の連携を通じた災害アーカイブ学の探求(研究種目B,代表:佐藤翔輔)」によるものです.

http://irides.tohoku.ac.jp/event/skk/index.html
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

7/29-8/23[山形]夏休みこどもミュージアム
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/8/1(木) 23:00 -

引用なし
パスワード
   夏休みこどもミュージアム


特別企画展『どうぐのむか〜し話』

会場:山形県埋蔵文化財センター

期間:平成25年7月29日(月)〜8月23日(金)

時間:9:00〜16:00

場所:埋蔵文化財センター展示室 (地図)

休み:土・日・祝日

料金:無料


体験学習「Let'sムカシ体験」

 上記の期間中、火おこしや弓矢、縄文アクセサリー作りなどの体験ができます。来館者全員にセンターオリジナルプレゼントもあります。ぜひ夏休みの思い出に親子でご参加下さい。

http://www.yamagatamaibun.or.jp/?p=13396
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

8/3-4[山形]国宝「西ノ前遺跡出土大型土偶」関連イ...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/8/1(木) 22:55 -

引用なし
パスワード
   国宝「西ノ前遺跡出土大型土偶」関連イベント


縄文の女神 里帰り展  8月3日(土) 4日(日)

今年舟形町では縄文の女神が出土した8月4日を「縄文の女神の日」と定めました。この日にあわせて今年も縄文の女神が舟形町に帰って来ます。さらに今年は長野県茅野市より「縄文のビーナス(レプリカ)」がやってきます!
会場は舟形町中央公民館、入場無料です。
また、国宝にちなんだ記念講演会も行います。


縄文炎祭  8月3日(土)4日(日)  

今年も西堀町内会やTmプロジェクトf のみなさんを中心に女神の丘で地域おこ しイベントを行います。野焼きと炎を主体としたイベントで、飲食をしながらステージ上で執り行われる様々なイベントをお楽しみください。


試掘調査 7月22日(月)〜8月9日(金) 調査報告会 8月4日(日)

舟形町と山形県が合同で、西ノ前遺跡の未調査地区、土偶の出土した凹地(土偶・土器捨て場)の広がりや住居跡の広がりなどの調査を行います。試掘体験コーナーも設ける予定です。
また、8月4日(日)には調査報告会を行います。


http://megami.town.funagata.yamagata.jp/
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

8/1-9/23[盛岡]岩手県立図書館企画展「津波を伝え...
←back ↑menu ↑top forward→
 鈴木雅  - 13/8/1(木) 22:49 -

引用なし
パスワード
   岩手県立図書館企画展「津波を伝える記録と文学」

岩手県立図書館では、下記の要領で企画展「津波を伝える記録と文学」を開催するとのことです。8月10日には読み聞かせ会・講演会も予定されています。詳しくは下記をご覧ください。

昭和8年に発生した昭和三陸地震津波から今年で80年を迎えることから、9月1日の防災の日に合わせて開催します。岩手の津波災害史を概説し、津波災害の記録資料や津波を題材とした文学作品などを紹介します。

テーマ:津波を伝える記録と文学

開催期間:2013年8月1日(木)〜9月23日(月・祝) ※ 8月30日は休館

開館時間:9時00分〜20時00分

会場:岩手県立図書館 企画展示コーナー(アイーナ4階)

http://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/kikakuten/20130801_tunami.html
・ツリー全体表示
<Opera/9.80 (Windows NT 6.1; WOW64) Presto/2.12.388 Version/12.16@ntmygi044223.mygi.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp>

2 / 29 ページ ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃検索 ┃設定 ┃ホーム  
ページ:  ┃  記事番号:   
38,658
(SS)C-BOARD v3.8(とほほ改ver2.1) is Free