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日中石造物研究の現状 大阪大谷大学 文化財学科 09/10/19(月) 14:06

日中石造物研究の現状
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 大阪大谷大学 文化財学科 WEB  - 09/10/19(月) 14:06 -

引用なし
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   近年、日中交流の研究が深まりを見せ、日本の石造文化財分野の研究も中国との関係が重視されつつあります。本学でも平成19年度に「中世における日中交流と石造遺物」と題した日中宝篋印塔に関してのシンポジウムを開催しました。
その後、日本石工の祖と位置づけられる伊行末の出身地である寧波周辺の石造物調査が実施され、作品だけではなく、石材まで含めての日中間の交流実態が明らかになってきました。今回はその成果を報告します。

日時 平成21年12月12日(土)13:30〜16:30 
会場 大阪大谷大学博物館

報告
「寧波の石造物と日本」 山川 均(大和郡山市教育委員会)
「寧波周辺の石造物」  佐藤亜聖(元興寺文化財研究所)
「東大寺石獅子の諸問題」藤澤典彦(文学部教授)
討論   講師全員      

申込方法      
往復はがきに「郵便番号・住所・電話番号・氏名」をご記入のうえ、11月27日までにお申し込みください(必着)。

申込・問合せ先   
〒584-8540大阪府富田林市錦織北3‐11‐1
大阪大谷大学文化財学科 公開講座「日中石造物研究の現状」係まで
TEL(直通):0721−24−1183(月〜金 9:30〜16:00)
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