2001.11.05
 
旧A地点
写真撮影。
A1区
写真撮影。
A2区
写真撮影。
A3区
図面作成。
旧B地点
6次調査で認定された1〜3号建物遺構は、16層中にできたマンガンや酸化鉄による変化が誤認されたものである可能性が高い。
B1区
16層上面を調査したが、石器は発見されなかった。現在、16層上部を調査し、前述のことを確認中。
B2区
高森第1テフラ(Tm−1)と8層を除去しているところである。
B3区
縄文時代の陥し穴が発見されたので、記録まではそれを避けた東西3m、南北1mの範囲で61層上面を調査したが石器は発見されなかった。現在、61層を調査し、前述のことを確認中。