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平成16年度秋田県埋蔵文化財発掘調査報告会
日時:平成17年2月19日(土)〜20日(日)
会場:本荘文化会館
今年度、県埋蔵文化財センターは、県内14ヵ所、約10万4千uを発掘調査しました。旧石器時代から江戸時代にわたる遺跡から、多くの遺構や遺物が発見されました。これによってまた新たに、いにしえの人々の暮らしや仕事の様子が明らかになりました。スライドや配付資料などをもとに、発掘調査の概要を説明します。会場では、主な出土品、遺跡の様子を撮した写真パネルの展示も行います。20日には、中世城館についての講演会も開催します。
どなたでも無料で参加できます<参加申込みは不要です>
是非、『いにしえの秋田』の暮らしぶりや姿に触れてみて下さい
問い合わせ:秋田県埋蔵文化財センター中央調査課まで
(TEL:018−889−9305)
日程
第1日【2月19日(土)】
12時から午後4時45分まで開催
平成16年度の発掘調査の概要説明
森吉町:地蔵岱遺跡=縄文〜江戸時代の開発集落跡
森吉町:二重鳥A遺跡=縄文時代の集落跡
大館市:田ノ沢山遺跡=縄文時代の小集落跡検出
大館市:谷地中遺跡=縄文時代の土坑群や貯蔵穴の発見
能代市:鴨巣I・II遺跡=平安時代の大規模な防御性集落跡
本荘市:岩倉館跡=中世の大きな山城跡
本荘市:本荘城跡=近世の櫓跡の発見
第2日【2月20日(日)】
午前9時から午後4時まで開催
湯沢市:堀ノ内遺跡=縄文時代の大規模な墓域
仙北町・美郷町:払田柵跡=古代の河川跡の検出
本荘市:湯水沢遺跡=平安時代の大規模な鉄生産遺跡
本荘市:堤沢山遺跡=鎌倉時代の梵鐘鋳造遺跡
秋田市:虚空蔵大台滝遺跡=柵跡や空堀がある中世城館跡
=昼食・休憩=
秋田県・甘粛省文化交流事業報告
〜平成16年度の合同調査:磨嘴子遺跡調査報告〜
講 演 会
〜2月20日(日):午後2時から3時40分まで〜
・演 題 : 発掘調査でわかる中世城館
・講 師 : 国立歴史民俗博物館助教授 千田嘉博氏
期間中、出土品と写真パネル等の展示も行います
〜主な展示内容〜
旧石器時代:芹川館跡
縄文時代:烏野上岱遺跡、堀ノ内遺跡、谷地中遺跡など
平安時代:湯水沢遺跡、鴨巣I・II遺跡、払田柵跡など
鎌倉・室町時代:堤沢山遺跡、岩倉館跡、虚空蔵大台滝遺跡など
縄文〜江戸時代:地蔵岱遺跡、本荘城跡
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