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5/28 七北田川下流域,陸奥国府多賀城周辺の人類遺跡と地表環境の変化
《 考古学・地形学の研究成果から 》
(東北地理学会一般公開シンポジウム)
概 要:七北田川下流域および岩手県胆沢扇状地地区において考古学,地形学の分野で行われてきたこれまでの研究成果を互いに提示し,自然環境の変化や災害が地表における人々の活動に与えた影響などに焦点をあてながら,研究分野を超えた地表環境の復元の可能性について考える。
オーガナイザー:阿子島 功・菊池強一・松本秀明
日 時:2005年5月28日(土)13:15〜16:15
会 場:仙台市博物館ホール(〒980-0862 仙台市青葉区川内26番地 <仙台城三の丸跡>)
1.陸奥国府多賀城周辺の人類遺跡と地形環境の変化(13:15〜14:30)
松本秀明(東北学院大)・野中奈津子(東北大・院)・松宮正樹(尚絅女学院高)・竹村亮子(オリエンタルコンサルタンツ):七北田川下流沖積低地の地表地形の形成時期と環境変動
千葉孝弥(多賀城市埋蔵文化財調査センター):市川橋遺跡にみられる古代都市の造成と維持
村田晃一(宮城県教育委員会):古代食料生産基地としての中野高柳遺跡と自然災害
斎野裕彦(仙台市教育委員会):仙台市沼向遺跡における古墳時代以降のたて穴住居の立地と地表環境
2.胆沢扇状地の遺跡と層序・地形(14:40〜15:40)
菊池強一(沢内村雪国文化研究所):胆沢扇状地の旧石器編年と層序
小岩直人(弘前大):胆沢扇状地遺跡群の地形的背景
須田富士子(東北大・院):東北南部石材利用から見た旧石器
3.パネルディスカッション(15:45〜16:15)
総合司会:阿子島 功(山形大)
交通:仙台駅西口バスプール9番乗り場より青葉通経由の動物公園循環、宮教大・青葉台、宮教大、宮教大・成田山行き、約10分、博物館・国際センター前下車、¥180、徒歩3分
会場の駐車場には限りがあります。ご来場の際には、公共交通機関を御利用下さい。
助成:財団法人 福武学術文化振興財団
問い合わせ先:東北地理学会
(〒 980-8578 東北大学大学院理学研究科地理学教室内)
Tel 022-711-0593 e-mail tgajim@mb8.seikyou.ne.jp
URL http://wwwsoc.nii.ac.jp/tga/
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